スカイレンタカー四国株式会社 スカイレンタカー四国株式会社
私たちについて

Job description

スカイレンタカーの業務

レンタカー整備用代車貸渡事業

(保険会社≪民間・共済≫自動車販売会社・自動車整備工場)

スカイレンタカー四国のレンタカー事業の中で8割の売り上げを整備用代車事業が占めています。
弊社は国内自動車メーカー全ての車種を取り扱っております。
保険会社様、自動車販売会社様、自動車整備工場様からご依頼をいただき整備用の代車をお届けします。
整備内容は板金塗装や、故障による修理など実際にご利用いただくお客様がお困りの際にご利用いただきます。
お車をお届けするだけではなく使い方の説明や保険で使用できる期限などを説明します。
弊社が保有している車両は約1,100台あります。グレードは中級グレード以上を採用しております。
また、安全装備(衝突防止装置、ABS、エアバックなど)を装備しています。ETC、バックカメラなどの装備も充実しています。
最新モデルをお届けするように心掛けております。新型モデルが発表されるといち早く注文を行い、お客様にお乗りいただけるように車両手配がするようにしています。販売会社の担当者の皆様にもご好評をいただいております。
年式の新しいお車で安心、安全なカーライフをお過ごしいただけるように取り組んでおります。
品質へのこだわりは自動車の清掃作業にも現れております。車内、車外の清掃はもちろんですが、撥水コーティングを施すことにより雨の日でも汚れがつきにくい状態を保ちます。
ナビゲーションの履歴消去や返却場所の登録など個人情報の保護、返却への気配りも常に忘れずに行っております。
実際にハンドルを握って運転されるお客様、保険会社様や販売会社様の担当者様から意見を伺い、改善につなげ、サービス向上に日々、取り組んでおります。

日産ノート

レンタカー整備用代車貸渡事業

(社用車・公用車)

日産キャラバン

企業様が使用する社用車や自治体様で使用する公用車があります。弊社では実証実験を通じてご利用状況を分析し、ご提案を行うことで経費・公費の削減などに繋がるように取り組んでいます。
車両の管理工数を削減できる提案を行うことでお取引先の業務改善に繋がります。
日頃よりお取引先のお困りごとが何かを考えることで、本当に必要なご提案ができると考えております。
時には自治体様の保有するキャンピングカーの委託運営も行います。
定期的に開催されるマルシェにも積極的に参加しています。一企業としての参加はもちろんのこと、会場の設営や片付けなども運営組織の皆様のお困りごとに対してお手伝いを行います。
これまでに、自社保有、リースなどにより各企業様で管理していた自動車を使用用途やシーンに応じてレンタカーをご利用いただくことで大幅なコスト削減のお手伝いをおこなっています。当然、使用頻度によってはレンタカーよりも所有する場合が良い場合があります。そういったご提案もさせていただきます。

レンタカー個人貸渡事業

(観光・ビジネス・移住・他)

四国における2次交通の充実させることが重要です。
四国の四空港に店舗がありどこからでも出発貸渡、帰着返却をすることが可能です。
お取引先:旅行会社、OTA(On-line Travel Agent)各社、DMO(Destination Management/Marketing Organization)観光協会、観光施設、宿泊施設など)
ご利用者様:四国を旅行する方、ビジネスで移動する方、移住などで一時的にお車が必要な方など)


弊社では、移動時間も大切な旅の時間と考えています。お客様が快適な旅を楽しんでいただけるように、清掃や点検を行い、安心、安全なお車をご提供しております。
「いってらっしゃいませ」と「お帰りなさいませ」「お気をつけてお帰り下さい」「また、四国へのお越しをお待ちしております」お客様の笑顔のために全力で取り組みます。
ビジネスでご利用いただくお客様はリピートしていただくお客様もいらっしゃいます。スタッフの名前を覚えていただいたり、お土産をいただいたり、「また、来るよ」とおっしゃっていただいた時は、最高にうれしい瞬間です。
私たちの仕事にはたくさんの一期一会があります。

日産ルークス

レンタカーシェアカー事業

(スマートサービス)

2022年より「スカイレンタカースマートサービス」を開始しました。

アプリダウンロードの手順

四国に40カ所のスカイレンタカースマートサービスステーション設置が決定しております。
今後の設置計画は50か所の予定です。

駅や空港、バス乗り場など公共機関からの2次交通として利便性を高めてまいります。
自動車を所有することから使用(利用)へと時代が変化していく中で、ホテルや学生アパートなど、
必要な時に必要な自動車を必要な時間だけ使用することが出来る仕組みを作ってまいります。

高原の道